比の基本原則

比(◯のついた数)は数と同じようにそのまま計算できますが、数とは違います。それ以外にも違う種類の比があり、四角や三角で囲まれています。相手(比べられる数・もとになる数)が違います。同じ種類のものしか計算できません。2種類あれば1種類にします(比合わせ・消去算など)。最終的に実際の数と対応させます。