中学

受け身の文の疑問文の書き方

受け身の文では、一般動詞の文が、be動詞+過去分詞という形でbe動詞の文に変わります。また目的格の代名詞が主格に変わり、主格であった代名詞がby+目的格という形で目的格に変わります。疑問文・否定文の書き方をそれぞれ見誤らないようにしましょう。

中学1年の英文法のまとめ

中学1年の英文法ではbe動詞と一般動詞の違いを中心に学習します。be動詞と一般動詞では疑問文・否定文の作り方が全く異なります。be動詞とともに形容詞の二通りの用法を学び、一般動詞の場合にしか適用されない「3単現のs」というルールを学びます。最後にb…

清水幾太郎著「論文の書き方」要旨

清水幾太郎著「論文の書き方」の一節の要旨です。論文は言葉を空間的に並存させるだけであってはならない。対立の関係や程度の差異が見え、立体的になるまで踏み込んで、深く考え、研究すべきである。また、前書きでは狙いや要旨を詳細に述べるのではなく、…

補助線を引く条件

図が付随した図形の問題でも、問題文から出発します。まずは問題文に書いてある仮定を、図に書き込みます。仮定にはそれぞれ意味があります。何のために、この仮定が書いているのか考えましょう。与えられた条件では不足しているときのみ補助線を引くことも…

おうぎ形の弧と面積

おうぎ形の弧と面積は次の3手順で求めます。①半径から2πrとπr^2の公式を使って、その半径の円周と円の面積を求めます。②中心角/360°でその円の何倍であるかを求めます。③①と②をかけ合わせます。

正三角形の面積

一辺の長さがaの正三角形の面積は√3a^2/4です。「知ると見栄に↑」と覚えましょう。これを6倍すると一辺の長さがaの正六角形の面積になります。