英語

受け身の文の疑問文の書き方

受け身の文では、一般動詞の文が、be動詞+過去分詞という形でbe動詞の文に変わります。また目的格の代名詞が主格に変わり、主格であった代名詞がby+目的格という形で目的格に変わります。疑問文・否定文の書き方をそれぞれ見誤らないようにしましょう。

英文法、比較の第一歩

比較には、同等比較(同じくらい)、比較級(より〜)、最上級(もっとも〜)があります。時制は動詞を変化させましたが、比較は形容詞を変化させます。なので、最初は主語+be動詞+形容詞の文で練習するといいでしょう。

中学1年の英文法のまとめ

中学1年の英文法ではbe動詞と一般動詞の違いを中心に学習します。be動詞と一般動詞では疑問文・否定文の作り方が全く異なります。be動詞とともに形容詞の二通りの用法を学び、一般動詞の場合にしか適用されない「3単現のs」というルールを学びます。最後にb…

英語の過去分詞の用法

英語の過去分詞の使われ方は①受身か②現在完了か③分詞のいずれかです。③の分詞にはさらに形容詞的に使用するか、副詞的に使用するかのどちらかに分けられ、後者を独立分詞構文と言います。

英語表現II UNICORN

英語表現IIの教科書UNICORNは、高校生が社会生活の身近なトピックについて、自分の意見や考えなど100語程度のひとまとまりの文が書けることを目標に設計されています。4ページが全て一つのトピックについて書いてあるので、表現したい内容が必ず見つかります…

長文読解のための英文法

出題傾向の変更を受けて、文法問題のための文法ではなく、読解や会話のための文法というテーマが流行です。「大岩の一番はじめの英文法(英語長文編)」では4品詞と5文型、そして接続詞を中心に説明しています。