2020-12-11 7世紀の日本の歴史 聖徳太子の子山背大兄皇子は蘇我入鹿の襲撃にあい、自殺します。蝦夷と入鹿は中大兄皇子と中臣鎌足に乙已の変で敗れ、中大兄皇子は大化の改新で政治改革を行います。その後、天智天皇となり、死後、子の大友皇子と弟大海人皇子の間での皇位継承問題が起こります(壬申の乱)全て7世紀の出来事です。